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  思った事を勝手につらんつらん書いていきます。
  ~日々是『自分時計』で暮らす楽天家~

  TBさせていただいた方、ありがとうございます。してくださる方Thanks!


自分のシンプソンズアバターが欲しい方はスプリングフィールドへGO!
THE Simpsons Movie

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ようやくゆっくり見ました。
ホーマーのおかしな優しさと
いつも通りのいい加減さで
愛すべきスプリングフィールドがこの世から消えてしまうかも知れない危機に見舞われます。
さすがのSimpsons一家も、今回はホーマーを許せず
家庭崩壊の危機にも陥ります。
環境問題が声高に叫ばれる昨今ですが
きっとホーマーの様な軽い気持ちで小さな危機の積み重ねに加担している事は
もしかしたら誰にでもあるかもしれません。・・・・・

とそんな事も言ってるのかも知れないと思えば思えるけど
そこはSimpsonsです。
ブラックなジョークでサラサラと流していきます。
常に権力とかを風刺している作品ですが
今回は私達への風刺もあったような気がしました。
イッチー&スクラッチなんか見ると
「子供には見せられないな・・」って思うんですが
家族がまた、再び心を集めていくシーンなんかは大事な所で
自分の家族が決して良くないと思っても
他に変わりは居ないことなども強く感じさせてくれたので
そういうところを大事に出来れば見せてもいいんじゃないかな?と思いました。

4月からスカパーのFOXでの放映時間が変わるようです。
・・・・・私にはちょっと厳しい時間帯。
朝7:30と早朝4:00は毎日ですが夜7:00からのはなくなるみたいですね・・・・。
(シーズン15は火曜日夕方4:30より)
番組表見てガッカリです。
前の2話づつ夜やってた頃に戻って欲しいですけどね~。
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本当はケロロ見るつもりでいたんだけど
夕方から動き出した私達に合う上映時間がありませんでした。
でも、何だかすごく映画見たくなっちゃってて
私達が良く行く大泉学園のT・ジョイ大泉にとりあえず向かいました。

たまには下調べナシで映画見るのもいいかもね~って事で
館内に入って上映作品を確認したんだけど
「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」か「ライラの冒険」か・・・どちらにするか迷いました。
考えていても仕方がないのと
実は朝から何も食べていなかったので
先に下の「帯広ロッキー」でかにみそラーメンで腹ごしらえ。
ここはこの映画館に来るとお世話になるので
味はもう、いつも通り。
かにの風味を感じながら美味しく頂きました。

ラーメンを食べながらPHSとかで
「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」か「ライラの冒険」のレビューを一応確認。
どっちかっていうと「ライラ」だなって感じで決めました。

さて、チケット購入。席をほぼ自由に選べる所を見ると空いてるな・・・って感じ。
時間が来て館内に入ると15人位だったかな。
スクリーンにはこれからの映画の予告編。
何かゴーオンジャーとカーズみたいな感じのレース映画とかが強烈でした。

ココからネタバレありです。-------------------------------------

↓ストーリー、あらすじチェック
ライラの冒険 黄金の羅針盤(Gyao公式)
ライラの冒険 (Wikipedia)
ライラの冒険 黄金の羅針盤(Wikipedia)
ライラの冒険 黄金の羅針盤(goo映画)

どうやら3部作の1作目のようですね。
最初の話である今回は普通の人間界に近いけど
ちょっと異空間な感じです。

所はイギリスのオックスフォードから
人々には必ず「ダイモン」という自分の分身とも言える動物がついていて
人&ダイモンが1セットになっています。
離れる事が出来ないダイモンと人ですが
主人公のライラのおじさんが北へ研究に出掛けた際
「ダスト」という謎の光の粒子を発見して、発表する所から
物語が展開し始めます。

オックスフォードの学寮に暮らすライラはちょっとおてんば。
外の友達とも一緒にわんぱくとも言える遊び方をしています。
オックスフォードの町では子供が忽然と姿を消す事件が頻発していました。
その日は友達のロジャーたちと
最近噂の「子供たちを誘拐していると言われる『ゴブラー』という組織」を真似して
ゴブラーごっこをしていました。

ゴブラーごっこの中である取引をすることになったライラは
学寮長の部屋に取引のブツであるガウンを盗みに忍び込みました。
そこでおじさんが帰ってきたことを知り
『ダスト』という謎に惹かれます。
おじさんに一緒に連れて行ってくれることを懇願するのですが、叶わず。
おじさんは又、一人で旅に出かけていってしまうのでした。

ある日ライラはニコール・キッドマン演じるコールター夫人に迎えられて
おじさんの出掛けた北に連れて行ってもらうことになります。
学寮長は旅立ちに際し、
ライラを密かに呼び出して「コールター夫人には絶対に内緒にするように」と
真実を示すと言う黄金の羅針盤を手渡します。
旅立ちの日、ライラは友達に挨拶をしようと探すのですが
友達の姿はどこにもありません。
何か嫌な気持ちもあるのでしょうが
おてんばで好奇心旺盛なライラはコールター夫人と共に旅立つのでした。

コールター夫人は連れてきたライラを着飾らせ
ある意味、何も不自由のない生活をおくらせてくれるのですが
一向に北へ旅立つ気配がありません。
ライラとライラのダイモン「パン」は、何かがおかしいと感じ始めていました。
コールター夫人が留守の時に夫人の部屋に忍び込んだライラは
コールター夫人が噂のゴブラーである事を確信します。
帰ってきた夫人に気が付いた事をごまかそうとしますが、
コールター夫人はダイモンを使い、ライラから黄金の羅針盤を盗み出してしまっていました。
ライラとパンが何とか羅針盤を取り返し
コールター夫人の家から命からがら逃げ出し、身を潜めていると
助けの手が差し伸べられました。
ライラの旅立ちを不振に思っていたロジャーの母親達が
ライラの後を追って来ていたのです。

真実の羅針盤と、パンと、ロジャーの母親達の仲間と共に
ロジャーたちを救うべく本当の旅に出かけるライラ。
真実は何か?
ロジャーたちを救うことは出来るのか?
羅針盤の告げる真実を読み取りながら旅路を進む。
本当の仲間に出会ったり、味方に出会ったり・・・
ゴブラーの追っ手に幾度か行方を阻まれながらも進むライラ。
羅針盤はライラに何を教えてくれるのでしょう。
ゴブラーの本当の目的は?
そしてライラが向かうべき真の道とは?

っていうお話です。
----------------------------

ストーリーの展開は
まず、アクシデントによって信頼できる味方を得て
敵に出会って、戦って、危なくなると味方が助けてくれて・・・・というありがちな展開ですが
ベースがシッカリしているので面白かったです。
迫力のシーンもあり、飽きずに見れました。
ただ、最後の方に差し掛かると
「これが終ったら1話目は終わりだな」って感じがしてしまいます。
映像は綺麗で、スケールも大きく
作り物感は全くありません。
字幕版で見たので
人間の性別と対になるダイモンの性別は逆(人間が女だったらダイモンはオス)だってのは分かったのですが
吹き替え版はライラのダイモンは女性が演じているので
その部分はどうでしょうね?

1話目は終わりだな・・・って思った時点で
ちょっと見足りない気分になってしまうのは少々残念ですが
これも「早く2話目を見せて欲しい」って気持ちにも繋がるので
当たり前と言えば当たり前の作りかもしれません。

さて、ダイモンというのは、子供の時には姿、形が定まりきらず
大人になった時にその人の性格に合った物になるようです。
そう言われると・・・もし、私がライラの世界の人間だったら
どんなダイモンなんだろうか?ってのが気になりますよね?
公式サイトでは自分のダイモンを調べる事が出来ます。
→ライラの冒険 ブログパーツなど
で、私のダイモンは『トラ」でした。
左側のプラグインに私のブログパーツを貼ってみましたよ。
夫のダイモンはハクガン(白雁)でした。
このブログパーツは同じダイモンを持ってる人のブログに遊びにも行ける優れものです。
ダイモン占いの本なんかも出るそうなので
流行るかもしれませんね。

下の右端のreads more→で
予告編が見れます。(音あり注意)

この映画、本当に何度見ただろう。
今日は日本映画専門チャンネルをつけたら
丁度始まったところで、深町のスキーが見当たらない場面。
この後、何が起こって、何がどうなるのか
もう、忘れようもないくらい知ってるのに、また見ちゃうのよね・・・・。

原田知世、芝居だけ見ると本当に素人っぽさ全開なんだけど
ソコが良くて、またそれを超える魅力があったよね。
すごい好きだった。
長い髪でデビューして、ばっさりさわやかにした時、あの時から好きだったな。
TVの「ねらわれた学園」ぐらいの時期でしょうか。
実家に行けば、どこかに
「時の魔法使い」という文庫本サイズの本と「ときめきのアクシデント」のシングルが眠ってるはず。
どんなに好きでも、残念ながら私はああいう風な女の子には程遠く
恋の悩みも大してなく、勉強もちゃんとせず
制服がいつまで経っても板につかない高校生になってしまったんだけど・・・・。

尾道、行って見たいです。
そして、深町君の家のような家で暮らしてみたいです。
温室もいいですが、あの、深町君の部屋の薄暗いけど温かい、昔の感じ。

私は1つだけ、いつも涙が出そうになるシーンがあります。
ストーリーとはあまり大きく関係ないのですが
大人になった芳山和子が、深町君のいた家の前を通った後
おじいさんとおばあさんが2人でしみじみと
「これからも2人きっりなんですかね・・・・」と話すシーン。
あまりにも切ないなあって。

さて、時をかける少女は元々筒井康隆の小説で
今まで何度も映像化されていますが
時をかける少女」Wikipedia
この大林監督版とアニメ版が日本映画専門チャンネルにて
しばらくリピート放送されています。
アニメから入った人や、その他単発ドラマなどで知った人、
原田知世の初々しい姿をもう一度見たいという方
是非チェックしてみてください。

ちょっと面白いものを見つけたのでリンク
高柳良一の全仕事
高柳良一(深町君)氏のホームページで「時をかける少女」のちょい裏なんかも書いてありました。

小説も読んだけど、どっちが先でも
自分なりの情景や青春を当てはめてしまう感じになります。
ただ、原田知世の芳山和子がどうしても頭から離れなくなってしまったのは・・・
恋なの?でしょうか?

モンスターズ・インク(PIXAR)
モンスターズ・インク(Wikipedia)

ディズニーチャンネルでモンスターズ・インクを見ました。
公開当時、気にはなっていたものの映画館に見に行く習慣がまだ無くて
そのうち終ってしまっていた作品でした。

今回もPIXARには驚かされました。
ストーリーの基本もしっかりしていて
モンスターたちにもちゃんと社会があって
エネルギーが必要なんて発想がすごいし
そのエネルギーが元で
人間社会にもある様な問題がモンスターにも起きている事が
リアルな感じ。

ストーリーはリンク等で確認してください。
とにかくホワッとした暖かさと、ワクワクするスピード感
本当に大事にしたいものが何なのか
大人にもしっかり分かる映画です。

で、びっくりしたのは声優陣。
主人公さりーは石ちゃん、その親友を爆笑問題のうーちゃか田中がやっているのですが
この2人の自然さにびっくりしました。
シンプソンズ等々の問題から「タレントが声優をやるのはどうなの?」と思ってきましたが
この映画に関してはそういう思いが一切沸きませんでした。
石ちゃんなんて始めは気が付かなかったくらいです。
それぞれ見た目も各キャラクターに似ていて
キャスティングも良かったのもあるかもしれませんが
しっかり自分のものにしていた思います。
これだけ出来る人たちになら、これもアリでしょう。

ただ、これは単発映画なのでシンプソンズとは訳が違いますが。

映画を見た人はおわかりと思いますが
最後の終り方もニクイですね。
ハッピーエンドで楽しい映画なのですが
最後には泣いてしまいました。
本当に良かったな・・・。って。

友情や自然に起きてくる人とモンスターの繋がりにも
押し付けやくさい所は一切なく
アニメーションもキレイで、すぐに引き込まれました。
近々ではないみたいだけど
きっとまた、ディズニーチャンネルでやってくれると思うので
是非沢山の人に見て欲しいです。
大人も子供も楽しめる・・・・
子供は素直に楽しいだろうし
大人はわかっているからこそ楽しいっていう所が良いですね。
家族観賞にはすごく向いていると思いました。
次の放映が待てない方は是非レンタルでもDVDでも
見て欲しいです。

悲鳴より笑い声の方が素晴らしいって
みんなが思える世の中になればいいのにな。
もう、DVDも持ってるんだし「何回見るんだよ??」夫に言われながら
やっぱり見てしまう「チャリチョコ」
TVなんで仕方ないんだけど、けっこう端折られてたよね?
おじいちゃんが昔、チョコレート工場で働いてたとこなんか
かなり魅力的な場面だと思うのですが・・・
おまけにゴールドチケットを案外簡単に手に入れた感じになっちゃってるんで拍子抜け。
テレビ見て面白いと思った方は是非レンタルでも何でもして全部見てみてくださいな。
ウンパ・ルンパも更に魅力的に見えると思います。

来週にはテレ東で「ティム・バートンのコープスブライド」(Wikipedia)もやるそうなんで
ティム・バートン&ジョニー・デップのコンビ好きな人は「俳優ジョニー・デップ」ではなく
「声優ジョニー・デップ」を楽しむのもいいかもね。
私も、これ見てないので見ようと思っています。

今回はスウィーニー・トッドで来日している?た?ジョニー・デップ。
実は私、彼がどれだか、他の作品に出ていると言われなきゃ分からない人です。
外人さんの顔はよほどよほどの特徴がないと覚えられません。
しかもジョニー・デップは映画によって随分と違うもんですから
今回来た彼とWonkaさんが同じ人かどうかを疑う事はないにせよ
信じられないで居る部分も有ります。
そこが怪優といわれる所なのでしょう。「役になる俳優」というイメージです。
最近は比較的「自分の持っているキャラ」でお芝居される人が多くなりました。
昔から名優と言われる人も、そういうパターンの方が多いですよね。
そういう俳優さんも素敵だけど
ジョニー・デップの様な「なってしまう俳優」もすごいです。
きっと、最初に知らされていなければ、
次の映画を見たところで私はジョニー・デップだと気が付かない可能性大
大ファンの人がわかる癖とかはあるかもしれないけど
私は言われなきゃ絶対わかんない・・・変な自信があります

だからWonka氏は私の中では「どっかにいる人」になってます。
俳優さんが上手にWonkaさんになってくれたおかげです。
「夢のチョコレート工場」でのWonka氏(ジーン・ワイルダー)も大好きだし
分別付いてそうでついてない大人、実は一番子供で
どっかが欠落した感じは自分にも感じる事があるから
(ただ、彼等のように天才ではないので、一応常識もある程度身につけて普通の人なんだけど)
Wonka氏は子供の時になりたかった大人に近いかもしれません。
そしてどの子供の悪いところもちょっとづつ私に当てはまります

そしてチャーリー役のフレデイ・ハイモアの大人より大人だけど純粋な瞳って・・・
すごいよね。
あんな風に子供が育ってくれるなら・・・。

そしてもう一つ、私の大好きなダニー・エルフマンの音楽です。
黒さと白さ、ユーモアや世界観がしっかり出ているところが好きです。
スパイダーマンなんて映画見てないのにサントラ買いましたから
絵が無くても何か風景や広がりが見えてくる感じしませんか?

評論家や、すごい映画通の人とは語れないかもしれないけど
まあ、とにかくこの映画が大好きなんです。
是非、全編しっかり見ることをおすすめします。



日本食研の焼肉のたれが宮殿で作られているらしいですが
誰か、Wonkaさんみたいな工場でお菓子を作ってくださる方はいませんかね?
ガラスのエレベーターだけでもいいので
誰か作ってください!!
今日も帰ってきてSimpsonsを見てました。
先日まで番組後随分な時間が経ってから映画の宣伝を入れているということに
なにやら気持ちの悪い不自然さを感じたけど
その時はまだ、FOX Japanがキャスティングしたタレントが
一人づつ「見てください」って言ってるやつだったのね。
今日は番組の途中で映画の宣伝が入りました。
これは至極自然。
で、映画の一部が流れるんだけど・・・・・これ、吹き替え前の向こうの・・・つまり
英語版の方たちの声。
最後の画面に不自然に「日本語吹き替え版」と各タレントさんの名前がテロップで入る。
字幕版なんて2館しか上映してないのにですよ
素直に見れば「映画が公開されたのに合わせてのCM」だろうけど
あっちこっちの映画誌でも問題提起され、酷評されて
観客動員が伸びないのを悟ったか?
自業自得でしょ?
で、シンプソンズドーナツの宣伝も入るんだけど
これは通常TV吹き替えの方々の声。
この訳のわからない散らかった状態を作り出したのはFOX Japanですよ。
最近、あの宣伝が入ると分かった時点で
最後のグレーシーフィルムの画面が終ったらチャンネル変えるので
あのタレントさんたちのCMが時間をおいて流れているかどうかは未確認ですが
タレントさんたちにはそれ相応のギャラを支払って
TV吹き替えの本家の声優さんのものを早急に上映した方がいいですよ。
どうせ、始めは来年1月公開予定だったんだし。
シンプソンズファンとしては、こんなゴタゴタで見るかもしれなかった人が見ないまま
観客動員だけで「シンプソンズって大して面白くはなさそう」なんて評価になっちゃったら
すごく悲しい
本来真っ先に映画館に足を運んで見るはずだったファンが敬遠しちゃってんだから
口コミで広がる可能性も少ないし
一人のファンが家族や友達を連れて行く確率も低くなっちゃったんだから
早いとこ降参して欲しい。
他にもFOXには沢山の話題作があるから
コレ一つくらい失敗してもどうってことないなんて考えてないよね。
自分で招いた失敗をファンに押し付けるのは
もうやめて~
明日からThe Simpsons Movieが明日から公開で
本当なら明日行かれなきゃいつ行こうか・・・って話になってるはずなんだけど
そういう気分にもならない。
この所いい時間に帰って来られて
スカパーFOXチャンネルでシンプソンズを見てるんだけど
わざわざなのか、番組終了後、随分時間が経ってから映画のCMが入るよね。
一部分だけしか見れないけど
想像以上に以下
そこには全然違う家族が・・・ってか家族になれていない家族みたいなものが居ます。
いいか、悪いか、見てからの判断もしてみようかと思ってたけど
却下です。

それぞれのタレントさんに難癖をつけても仕方が無い。
彼等は仕事を請けただけでしょうからね。

仮面ライダーファンなので電王を見てますが
あのイマジンたちが声優さんではなく
話題作りのタレントさんや芸人さんだったらどうかな~?って思うんです。
もし、それを知らずに済むほど上手だったら別だけどそうじゃなかったら?
ゲストイマジンぐらいはいいでしょう。
でも今の様にイマジンに感情移入は出来なかったような気がします。
小さい頃からアニメとか特撮とか好きなんで
沢山見てきたけどね、
やっぱ餅は餅屋であるべきで
そうじゃない人が劣っているから感情移入出来ないなんて事は
物語の本質も伝えられない可能性が有るって事ですよ。

シンプソンズの映画のCMを見る限り
彼等がTV版の声優さんを忘れさせてくれるほど
キャラクターを演じ切れているとは感じられないし
訓練されているとも思えません。
声優さんがヘタキャラをやる時は
「上手に出来る人がヘタキャラ作ってを演じきる」から苦にならないんであって
下手な人が下手な事をやるのとは全然違うんですよね。

今回がこんな問題になってるんで
もし第2弾が出来てもFOXは彼等をキャスティングしないだろうし
彼等も断ると思います。
その程度の配役なら話題つくりは副音声的な考え方でやって欲しかったです。
吹き替え版ならTV声優の配役で見たいし、字幕版は遠いとこまで行かなきゃやってないし
結局今のままでは映画館に足を運ぶ確率は低くなってます。
好きな映画やってるのに見に行きたくないなんて変な気分。

夫が「マリと子犬の物語」を見たい(大の犬好き)って言ってるんで
休みが出来たらそっち行って見たいです。
starbucks


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☆★☆プロフィール☆★☆
HN:
たかまくら
たかまくら?:
性別:
職業:
怠惰、怠慢、主婦
趣味:
浅く広く色々=完全IN部屋派    (おたくっちゃおたくかも)


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